VENTLAX PANDORA アルミコンテナをレビュー|25L・46Lの違いとカスタム例、収納力を解説

アルミコンテナ キャンプギア

VENTLAX – PANDORAの特徴とオススメポイント!

結論|25L・46Lのどちらを選ぶか

出典:VENTLAX公式

VENTLAX PANDORAは、キャンプギアをまとめて運び、サイトでもすっきり見せたい人に向くアルミコンテナです。選ぶ基準は、25L・46Lのどちらが手持ちのギアと車載スペースに合うかです。

見た目だけでなく、収納・運搬・出し入れのしやすさで選ぶことが大切です。

小物を用途別に分けて持ち運ぶなら25L、クッカーや焚き火まわりのギアもまとめたいなら46Lが候補になります。

まずは、サイズ・重量・公式価格(2026年9月2日確認)を比較して選びましょう。価格と在庫は変動するため、購入前に販売ページを確認してください。

比較軸PANDORA 25LPANDORA 46L
公式価格15,800円19,800円
外寸幅515 × 奥行320 × 高さ200mm幅590 × 奥行410 × 高さ240mm
内寸幅495 × 奥行295 × 高さ175mm幅570 × 奥行380 × 高さ215mm
重量約3.5kg約4.5kg
向く使い方コーヒー道具、調理小物、ペグ・ロープなどを分けて収納クッカー、バーナー周辺、焚き火小物などをまとめて収納
25L・46Lの違い
  • カラーはブラック、オリーブ、コヨーテ、シルバーの4色。
  • ラッチには直径6mmの施錠穴があり、ワイヤーロックや南京錠を取り付けられる。
  • 同サイズ同士でスタッキングできる。

PANDORAは、用途に合わせて25L・46Lを選べます。

実際に使ってみると、しっかりした作りで、ギアをまとめて運ぶ用途に使いやすいと感じています。

25L・46Lの選び方

PANDORA 25Lの内寸高は175mmです。小物や低めのギアを整理するには扱いやすい一方、高さのあるギアを入れる用途には向きません。入れたい物の寸法を先に測り、175mmを超える場合は46L、または高さのある30L級コンテナも検討しましょう。

DELTA/MT ExtremeX 30は、現行記事で比較している30L級の候補です。PANDORA 25Lと近い幅・奥行きですが、現行記事の記載では内寸高が215mmです。高さのあるギアを入れたい人には判断材料になります。公開前にDELTA/MTの公式仕様を再確認してください。

比較するときは、容量や価格ではなく、収納したいギアの高さを基準に確認しましょう。

25Lと30L級コンテナで迷う場合

比較軸PANDORA 25LDELTA/MT ExtremeX 30
外寸幅515 × 奥行320 × 高さ200mm幅517 × 奥行322 × 高さ240mm
内寸幅495 × 奥行295 × 高さ175mm幅487 × 奥行288 × 高さ215mm
選ぶ目安高さ175mm以内のギアをコンパクトに収納したい背の高いギアを入れたい

アルミコンテナのカスタム方法を徹底解説

PANDORAは、キャンプギアを収納するだけでなく、天板やランタンホルダーを組み合わせて自分の使い方に合わせられます。

まずは穴開け不要で使える公式オプションを確認し、そのうえで収納方法や見た目を変えたい場合にDIYを検討しましょう。

私が実際に行ったDIYカスタムも、このあとで紹介します。

コンテナのカスタムについて

PANDORAはDIYだけでなく、穴開け不要で使える公式オプションでもカスタムできます。まずは手軽な公式オプションを確認し、そのうえで収納方法や見た目を自分好みに変えたい場合にDIYを検討すると失敗しにくくなります。

公式オプション

カスタム方法対応サイズ内容公式価格(税込、2026年9月2日確認)
専用トップボード25L/46Lコンテナ上をテーブルとして使える。中央で折りたため、半分だけ開けて中の物を取り出せる。25L用 9,800円/46L用 12,800円
専用ランタンホルダー25L・46L共通ラッチの引っかけ部分に取り付ける。穴開け不要。3,280円
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DIYカスタムを検討する前に

天板やランタンの設置は、まず公式オプションで代替できるか確認しましょう。

穴開けや接着を伴うDIYは、必要な場合だけに絞ると失敗しにくくなります。

公式オプションで足りない部分だけをDIYで補うと、使い勝手と見た目を両立しやすくなります。

誰でもできるアルミコンテナのDIYカスタム

ここから私が実際に行ったカスタマイズの方法をご紹介したいと思います。

コストをかけず、誰でも簡単でできるカスタマイズ方法なので、ご参考になれば幸いです。

必要な物

有孔ボードをお好みのサイズにカットする

私の場合は、おおよそですが、縦約23cm、横約40cmのサイズにカットしています。
最終的な取り付け位置や飾りたいギアの大きさに合わせてカットしてください。

上蓋にナットつき シールフックを貼り付ける

有孔ボードを取り付けるため上蓋にタイソーの「ナットつき シールフック」を貼り付けます。
4つ必要なため、2個入りを二つ使います。

取り付け位置は有孔ボードの大きさや取り付けたい位置に合わせて調整します。
閉める時に有孔ボードがコンテナに干渉しないように注意してください。

有孔ボードに取り付けた状態でシールを上蓋には貼り付けると位置の調整がやりやすいと思います。

シールフックを使う場合は、購入時点のメーカー表示の耐荷重を確認し、その範囲内で使ってください。重いギアの固定や、車載時の振動が加わる用途には向きません。蓋を閉める際に有孔ボード・フック・固定したギアが干渉しないかも必ず確認しましょう。

私はダイソーの 「ナットつき シールフック 2個入 8mm」を利用して有孔ボードを取り付けており、問題なく取り付けられているのですが、余裕がほとんどないため、有孔ボードの厚みなどによっては12mmの方が良いかもしれません。
近くのダイソーでは12mmの在庫がなく、試せていないため、ご参考程度に思っていただければと思います。

テーブルの天板を作る

次にテーブルの天板を用意します。

私の場合はホームセンターで購入した板にヤスリがけして、アンティークワックスを仕上げています。
木材はホームセンターでお願いすれば指定のサイズにカットしてくれますので、実際に行ったのは、ヤスリがけとワックスを塗る作業のみです。

ご参考までに私の場合は、厚さ9mm、幅9cm、高さ33cmの板を5枚並べています。

仕上げにアンティークワックスで塗装しています。

有孔ボードにベルト等を取り付ける

私はレザークラフトで自作したベルトでギアを固定しています。
自作といってもベルトを適当なサイズにカットし穴を開けてボタン等を取り付けただけの簡単な作業です。

ギアの固定は、ご自身のギアやスタイルに合った方法を選んでください。レザーベルト、コード類を束ねるマジックテープ、弾性コード、モップハンガーなどが使われます。

穴開けや接着による加工は自己責任です。製品保証、塗装、簡易的な防水・防塵性に影響する可能性があります。加工前に、公式トップボードや公式ランタンホルダーで代替できないか確認してください。

購入前に確認したいこと

購入前は、次の4点を確認しておくと、購入後の「入らない」「運びにくい」を避けやすくなります。

・入れたいギアが内寸に収まるか
・荷物を入れた後の重量を無理なく運べるか
・車載スペースに収まるか
・公式オプションが必要か

まとめ

小物を分けて持ち運ぶなら25L、クッカーや焚き火まわりのギアもまとめたいなら46Lを基準に選びましょう。購入前には、内寸・重量・車載スペース・公式オプションの必要性を確認してください。

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