- おしゃれで機能的なキャンプ用テーブルを探している
- IGTテーブル選びで失敗したくない
- おすすめのIGTテーブルを知りたい
IGTテーブルは、天板やバーナーなどを組み替えながら、自分のキャンプスタイルに合うキッチン・リビング空間をつくれる便利なテーブルです。
ただし、純正と互換品のどちらを選ぶか、ソロとファミリーでどのサイズが合うか、オプションまでそろえると予算はいくら必要かなど、初めて選ぶと迷いやすいポイントも多くあります。
そこでこの記事では、スノーピーク純正から人気のIGT互換テーブルまで、おすすめの9モデルをキャンプスタイル別に紹介します。先に結論を知りたい方は、次の早見表から自分に近いタイプを選んでください。
各モデルの価格・在庫・仕様は変わるため、購入前は商品カードと公式情報を確認してください。
| こんな人におすすめ | おすすめモデル | 選ぶ理由 |
| 純正でIGTを始めたい | スノーピーク エントリーIGT | まず純正IGTの使い方を試したい人に向く |
| 調理と食事を一台でまとめたい | スノーピーク エクステンションIGT | キッチンとダイニングをまとめたい人向け |
| ソロ・デュオでデザインも重視したい | スノーピーク IGTスリム | コンパクトさと木の質感を重視する人向け |
| 木の風合い・サイトの統一感を大切にしたい | ラーテルワークス ウッドパネルテーブル | ウッド天板の雰囲気を楽しみたい人向け |
| 互換テーブルで存在感を出したい | VENTLAX IGT TABLE MAJESTY | デザイン性を重視する人向け |
| 広い作業スペースがほしい | ハイランダー シェフテーブル | 調理・配膳スペースを確保したい人向け |
| 標準装備の使い勝手を重視したい | WAQ マルチアイアンテーブル | 周辺機能も含めて使いやすさを求める人向け |
| ミニマルでスタイリッシュにまとめたい | ゼインアーツ トードテーブル | 黒を基調としたサイトに合わせたい人向け |
| まずは費用を抑えて試したい | Alpen Outdoors アルミユニットテーブル | コストを抑えながらユニットテーブルを試したい人向け |
スノーピーク純正
人気のIGT互換テーブル
高コスパなIGT互換テーブル
IGTテーブルの選び方|IGT規格・互換性を確認
IGTテーブルを選ぶときは、まず「使う人数」と「調理をするか」を決めましょう。ソロ・デュオなら2〜3ユニットのコンパクトな構成、ファミリーなら調理スペースを確保しやすい3〜4ユニット以上が目安です。
次に確認したいのが、天板・バーナー・収納ボックスを何ユニット載せたいかです。必要なユニット数を先に決めると、購入後のサイズ不足を避けられます。
高さと収納サイズも重要です。ロースタイルかハイスタイルか、車載や自宅保管に無理がないかを確認しましょう。
純正は品質・拡張性・パーツの選びやすさが魅力。互換テーブルは価格やデザインの選択肢が広いのが強みです。使用したいバーナーや天板が対応するかは、購入前に各商品の仕様で確認してください。

IGT規格はスノーピークのユニットシステムで、一般に1ユニットは約36cm×25cmです。IGT互換をうたう製品でも、寸法・耐荷重・取り付け可否には差があるため、組み合わせるギアとの相性を確認して選びましょう。
IGT規格・互換性・サイズ・高さの確認方法は、IGTテーブルの選び方で詳しく解説しています。
スノーピーク純正IGTテーブル|長く使いたい人向け
スノーピーク純正は、パーツの選択肢が豊富で、長期的に構成を育てていきたい人に向いています。フラットバーナーや天板、収納を同じ規格で迷わず組み合わせられるのが魅力です。
初期費用は上がりやすいものの、必要なパーツを後から足せるため、買い替えより拡張で対応したい人にもおすすめです。
① スノーピーク|エントリーIGT

向いている人:純正IGTを初めて使う人。強み:食事用テーブルから始め、必要に応じてバーナーや天板を追加できる。注意点:最初に必要なユニットだけを選び、総額が増えすぎないようにする。
シンプルな構造で使いやすく、スノーピーク純正の中では手を出しやすい価格帯となっています。
また、IGTテーブルとフラットバーナーがセットになった商品も販売されているので、IGTデビューにおすすめです。
② スノーピーク|エクステンションIGT

向いている人:調理と食事を一台にまとめたい人。強み:天板をスライドして中央に2ユニット分のスペースをつくれる。注意点:設置時のサイズと、使いたいバーナーの組み合わせを確認する。
天板とIGTを入れ替える必要がないため、調理と食事のスペースを広く確保できるのが特徴です。
③ スノーピーク|IGTスリム

向いている人:ソロ・デュオでコンパクトさと木の質感を重視する人。強み:実体験でも扱いやすく、車載・保管もしやすい。注意点:大人数での調理や広い作業台が必要なら、ユニット数を先に確認する。
IGTスリムは、その名の通り、IGTシリーズの中でも特にスリムかつコンパクトで、ソロやデュオキャンプに最適なテーブルです。
脚部は一体型で、比較的コンパクトなため、IGTシリーズの中では保管や車載がしやすいテーブルとなっています。
高級感のあるチーク材と洗練されたデザインは、キャンプサイトだけでなく、自宅のインテリアにも馴染みます。
おすすめIGT互換テーブル|デザイン・拡張性で選ぶ
① ラーテルワークス|ウッドパネルテーブル

向いている人:木の風合いを活かしたサイトをつくりたい人。強み:3ユニットを載せられ、調理スペースも確保しやすい。注意点:収納サイズと、屋外で使う木製天板のお手入れを確認する。
収納サイズも非常にコンパクトで、専用収納袋収納時は、「縦19 x 横86 x 高さ13cm」と非常にコンパクトに収納可能です。
使い勝手、デザイン、価格ともに優れたオススメのテーブルです。
② VENTLAX|IGT TABLE MAJESTY

向いている人:テーブルの存在感やデザインを重視する人。強み:質感のある天板と洗練されたフレームでサイトを演出できる。注意点:使用する天板・バーナーの互換性を事前に確認する。
私はIGTスリムを愛用しているのですが、あまりのかっこよさにこちらと最後まで悩みました。
個人的には、IGT互換テーブルの中でデザインが最もかっこいいと思います。
③ ハイランダー|シェフテーブル

向いている人:調理・配膳スペースを広く取りたいデュオやファミリー。強み:90×60cmの広い天板で作業しやすい。注意点:車載スペースと収納時のサイズを確認する。
④ WAQ|マルチアイアンテーブル

向いている人:ロースタイルとハイスタイルを使い分けたい人。強み:チェアに合わせて高さを変えられる。注意点:標準装備と追加したいパーツを確認し、必要以上に荷物を増やさない。
また、テーブル下の収納棚とハンガーラック、ランタンハンガーのオプションが標準装備されており、オプションパーツの購入費用が抑えられるのも嬉しいポイント。
⑤ ゼインアーツ|トードテーブル

向いている人:黒を基調にしたミニマルなサイトに合わせたい人。強み:スタイリッシュなデザインで統一感を出しやすい。注意点:在庫・再入荷時期と、使いたいユニットの対応を確認する。

公式サイトにて、再入荷予定日の目安が記載されているので、欲しい方はこまめにチェックしましょう。(再入荷通知の設定もできるようです。)
コスパ重視のIGT互換テーブル|初めての一台にも
① Alpen Outdoors|アルミユニットテーブル 88

向いている人:費用を抑えてIGT互換テーブルを試したい人。強み:軽量なアルミ製で気兼ねなく使いやすい。注意点:搭載したいコンロやユニット、必要なサイズを購入前に確認する。
こちらのテーブルの良いところは、コンロ用のラックがあり、タフまるなどのカセットコンロやSOTOのシングルバーナーなども設置できるところです。
ファミリーキャンプ、グループキャンプで使いやすいサイズの「アルミユニットテーブル 110」も展開されています。
IGTテーブルのデメリット・購入前の注意点
IGTテーブルは、調理・食事・収納を自分のスタイルに合わせて一体化できるキャンプギアです。見た目だけでなく、使う人数や必要なユニット数から選ぶと、長く使いやすい一台になります。
購入前に確認したい3つの注意点
- 予算:天板・バーナー・収納ケースを追加すると総額が増えやすい。最初は必須の構成だけに絞る。
- 収納・設営:ユニット数が増えるほど、収納物と設営・撤収の手間も増える。車載と収納ケースまで確認する。
- 互換性:IGT互換でも、寸法・固定方法・耐荷重・火器との干渉は製品ごとに異なる。使いたいギアの対応を確認する。
IGTテーブルは、最初から完成形をそろえる必要はありません。使う人数、チェアの高さ、車載スペース、最初に必要なユニットを書き出して比較し、無理のない構成から始めましょう。ソロ・デュオでコンパクトさを重視するなら、IGTスリムの実体験レビューも参考にしてください。



